09月02日 20:10 湖に映る夜のしずく

湖の桟橋に腰かけると、ほど良い夜風がミャオ・シルヴァのふわふわの毛にそっと触れました。

ホットミルクの湯気は夜気に溶けて、ほんのり甘い香りが漂います。湖面には月の光がそっと降りてきて、波が揺れるたび星影と一緒に踊ります。

耳を澄ますと、遠くで水鳥の気配。桟橋の下では水の妖精が小さなさざ波を立てて遊んでいるような音も。

ミャオの長いしっぽが嬉しそうにゆっくり揺れて、しっとりと静かな夜が胸いっぱいに広がりました。大好きなこの静けさに包まれながら、「明日もいい日になりそう」と心がふわり温かくなります。

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