08月20日 07:41 朝霧のバルコニーで

ミャオ・シルヴァは目を細めて、静かな朝の空気を胸いっぱいに吸い込みました。

自宅のバルコニーには、朝霧がふんわりと残り、庭の草花や植木鉢のハーブにも小さな雫がきらきら光っています。銀色のしっぽを毛布からそっと出すと、ひんやりした空気がふわりとまとわり、思わずまた毛布に包まりたくなるほど。

でも、朝のやわらかな陽射しが頬をあたためてくれて、自然としっぽはぴょんと跳ねます。ミャオは毛布の中でゆっくり伸びをすると、耳がふるふるっと動きました。

遠くから鳥のさえずりが聞こえ、近くの木々には夜露の名残りが。何も急がず、ただその静けさと、清らかな朝の気配を楽しみます。

「今日もすてきな一日になりそう」そんな予感を胸いっぱいに感じながら、ミャオはふんわりとした心で新しい朝を迎えました。

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