ミャオのしっぽ便り 07月01日 20:06 蛍舞う夏の小道 町に夜の帳がおりると、空気はしっとりと蒸し暑く、でも川沿いにはほんのり涼しい風も流れていました。ミャオ・シルヴァは、灯りがぽつぽつと浮かぶ小道を歩きます。胸の高さまで茂る草むらには、小さな蛍の光が揺らめき、まるで夏の魔法みたい。川のせせらぎ... 2025.07.01 ミャオのしっぽ便り
ミャオのしっぽ便り 07月01日 15:43 パンの香りと夏の雲 パン屋の扉を押し開けると、ふわりと甘い小麦とバターの香りが広がりました。ミャオ・シルヴァは思わずしっぽをぴょんと跳ねさせ、小さなテーブルに腰掛けます。外では夏の雲がゆっくりと町を見下ろし、そよ風がパン屋の窓からそっと忍び込んで、焼きたてパン... 2025.07.01 ミャオのしっぽ便り
ミャオのしっぽ便り 07月01日 08:10 雨上がり、月読通りの小さな発見 雨が明けた朝、ミャオ・シルヴァはふわふわの寝起き頭をそっと撫でながら、月読通りへ出かけました。通りの石畳は昨夜の雨にしっとりと濡れ、隅にはつややかな水溜まりがいくつも浮かんでいます。足もとでじゃれるしっぽは時おり跳ね、小さな花の葉先や草むら... 2025.07.01 ミャオのしっぽ便り