ミャオのしっぽ便り 01月01日 21:21 願いごとのランタン 夜もふけてくると、街の明かりもだんだんと静まり返り、ルナ・ティレルには静かな冬の風だけがそっと流れます。ミャオ・シルヴァは、自宅の屋根裏部屋にこっそり上がって、小さな窓辺に座りました。今夜は新月。銀灰色のしっぽは、静かな期待にふわふわと揺れ... 2026.01.01 ミャオのしっぽ便り
ミャオのしっぽ便り 01月01日 15:15 湖面に映るはじまりの雲 ティレル湖は冬の午後の日差しにきらきらと輝き、澄みきった空がそのまま湖面に描かれていました。ミャオ・シルヴァは、銀灰色のしっぽを揺らしながら、水辺の小道をそっと歩きます。冷たい空気にほおを染めながら、耳をぴくぴく動かして波の音や、遠くで水鳥... 2026.01.01 ミャオのしっぽ便り
ミャオのしっぽ便り 01月01日 09:55 あたたかい朝と手作りのしあわせ 朝の陽ざしが銀色のカーテン越しにやさしく差し込みます。ミャオ・シルヴァはまだあたたかい毛布にくるまる余韻を残しながら、ふわふわのしっぽを揺らしてキッチンへ向かいました。外は澄んだ青空、新しい年の光が町にやさしく降りそそいでいます。ミャオはパ... 2026.01.01 ミャオのしっぽ便り